2012年5月15日火曜日

感情をコントロールしすぎると…

以前、自分の気持ちを誰かに言えると心が癒える事について書きましたが、今回はその一歩手前の『思う』ことについて書きます。
(関連記事:『自己主張の意味』)

心理学を学んだことがない人でも、フロイトを知っている人は多いと思います。インド人が数字で『0』という概念を作ったのが偉かったように、フロイトは『無意識』という概念を提唱したことで有名です。

フロイトがバリバリ仕事をしていたのは、今から100年くらい前でした。その頃は、女性が性的なことを考えるなんてみっともない・はしたないという時代背景があったそうです。だから、そんなことを考えちゃいけないと自分で自分の感情や思考を制限している人が多くて、ちょっとした性的な刺激で卒倒する人がいたらしいです。フロイトは、その仕組みを『抑圧』と呼びました。

『アルプスの少女ハイジ』の中でも同じ仕組みが描かれています。ハイジはアルプスの大自然で、楽しく暮らしていたのですが、ある日、大都会のフランクフルトのお金持ちの家へ無理矢理連れて行かれます。そこで、歩けない少女、クララの勉強相手をして暮らすことになります。ハイジはクララとは仲良くなるのですが、執事の厳しい躾や都会の生活になじめず、次第にアルプスに帰りたいと思うようになります。クララは、ハイジがいなくなってしまうのではないかと心配します。それを知った執事は、「お嬢様が心配なさるから、アルプスのことをしゃべってはいけません。考えてもいけません」とハイジを怒ります。するとハイジは、夜中寝たままの状態で、家の中を歩き回るという夢遊病になってしまいます。

ドイツ側から見たアルプス

ハイジがアルプスのことを考えていたように、何かを考えたり思ったりするのは、本当はその人の自由ですよね。けれど、誰でも「そんなこと考えちゃダメでしょ」と一度くらいは言われた経験があると思います。そういう風に自由に考えたり、思ったりすることを制限されるのは、心にとって大きな負担になるのです。

例えば、好きな人にフラれちゃった人が、とても傷ついて「もう生きててもしょうがない」ともらしたとします。そしたら、「そんな風に考えるもんじゃない」「そのうち、必ず良いことがある」「悪いことばっかりじゃなかったでしょ」などのアドバイスがされがちです。確かにそうなんですけど、思ってるだけならいいじゃないですか。生きててもしょうがないと思っていることと、死んでしまおうと行動に移すことは全く別物です。ちゃんと落ち込むから、ちゃんと回復するということもありますしね。

僕がきついんじゃないかと思うのは、「『もう生きててもしょうがない』なんて思っちゃいけない」というように自分の思いを強く規制することです。『思っちゃいけないことはない』ということが、頭の片隅にあると少し自由になれますよ。


ちなみに、クララが歩けなかったのも心理的な問題によるものです。アルプスの少女ハイジはとても示唆に富んでいますよ。


関連記事:『自己主張の意味』

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2012年4月25日水曜日

イメージに幅を持たせることで、自分を変える


前回は、小さな変化を大事にして、それを大きくしていくことで自分を変える方法について書きました。
(前回記事:『特別なことをせずに自分を変える』)

こう書いてしまうと、やっぱり自分を変えていくなんて難しくて、少しずつ時間をかけてしか変えていけないと感じてしまうかもしれません。けれど、そうではなくて、ある日突然変わるということもあります。

それを実感したのは東南アジアを旅行しているときです。当時、僕は二十歳を過ぎてもビールが苦手で、なんとなく無理して飲んでいました。けど、東南アジアは熱くて熱くて、歩くと汗びっしょりになるほどで、食堂に入ったら自然にビールを注文していました。そこでビールを飲んだら、今までとは違って、美味かったのです。その後は、夏だろうが冬だろうが、ビールが冷たかろうが生暖かかろうが、まぁおいしいです。そんな風に突然変わるということもあるので、人が変化するということについては、あまり断定的なことは言えないです。

ベトナムの食堂

実際には、自分を変えるのは時間がかかることが多いですが、“ある日突然、変わることもある”と思っているのは大事なことだと思います。イメージの持っている力は大きいです。時間がかかるもんだと思っていたら、本当に長い時間かかってしまうことは結構あるようです。体温を測る前はちょっと調子悪いかな?というぐらいだったけれど、測ってみたら38度もあって、そしたら急に具合が悪くなってくることってありませんか?

だから、自分に対するイメージの幅を持たせておくのは、自分を変えていくときに大事なポイントだと思います。ああなるかもしれないし、こうなるかもしれないというイメージを持っていると、曖昧ですが、自由度は高いので、変わっていきやすいです。

(関連記事:『特別なことをせずに自分を変える』)

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2012年4月16日月曜日

特別なことをせずに自分を変える


自分を変えようと思ったら、何をしようと思いますか?一般的には、問題点を明確にして、それを改善するようなイメージが強いのではないでしょうか。けれど、このやり方で変えるためには、2つの関門を突破しなければいけません。1つは、自分のダメなところを見つめないといけないということ。もう1つは、習慣づいた自分の行動を変えないといけないということです。そんなの当たり前のように思えますが、実際にやろうと思ったら結構大変です。裸の王様のように、本人だけが自分の問題点に気づいていないことはよくあります。また、ダイエットのように、問題点もやるべきことも明確だけどなかなか続かない、分かっちゃいるけどやめられないということもよくあります。

そう考えると自分を変えるのはとても大変ですが、もう少し負担を抑えつつ自分を変えていくこともできます。それは、今すでにある小さな変化を見つけて、それを大きくしていくというやり方です。これをカウンセラーの世界では、『雪玉効果』と呼んでいます。

今年は、温暖化って本当なの?と疑ってしまうほど冬が厳しかったので、雪だるまを作った人もたくさんいたかと思います。雪だるまを作るとき、小さい玉を作って、転がして大きくしていきますよね。この方法が、無理なく自分を変えていく方法と近いのです。どいうことかと言うと、今の自分に嫌なところがあって、変えたいなぁと思っているときも、小さい変化や自分で気づかないうちに起こっていた変化を大事にしてみるということです。そうすると、いつのまにか大きな変化に繋がっているのです。

もう少し具体的な例えで言うと、100mを12秒で走っていた人がいるとします。その人は10秒で走りたいと思って練習して、11.5秒で走れるようになりました。そのときに「まだ全然ダメだ。どこがダメなんだろう?」と思うよりは、「何で0.5秒早く走れるようになれたんだろう?何が良かったんだろう?」と考えてみる、ということです。こういう風に小さい変化を探し出して良かった点を続ければ、どんどん変わっていきますし、小さい変化について考えていると、もっと大きく変わるためのヒントも隠されています。少しずつ前に進んでいる感じもするのでやる気も出ますしね。


もちろん、ストイックに自分の問題と向き合って、それを改善していく方がいい場合もあると思います。けれど、僕の好みはこのやり方ですし、相談されれば、まずこれをおススメしたいですね。


(ここから考えを広げてみた記事:『イメージに幅を持たせることで自分を変える』)




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2012年4月5日木曜日

広い意味での適材適所


今回は、やはり自分に合った環境で過ごすことは、生物として大事なことだと思ったエピソードです。

僕が見る限りでは、旅行が好きな人には、山登りやスキューバダイビングも好きな人が多いです。僕は、どちらにも興味がなかったのですが、以前、タイに行った時に暇だったので、スキューバダイビングに挑戦してみました。

タイでみかけたネコ


日本人のインストラクターに申し込めば良かったのでしょうが、値段も高いので、僕は英語を話すインストラクターのコースに参加しました。インストラクターはアメリカ人で、流暢な英語でダイビングの仕方や、困った時のサイン、留意点などなどを説明してくれました。けれど、自分が思ってた以上に自分の英語力は低かったようで、話していることの3分の1くらいしか理解できませんでした。まぁ、でも誰でもやれてるんだから、なんとかなるだろという気持ちもあって、ちゃんと分からないまま「あー、OK、OK」といい加減な返事をしていました。

ダイビングをしたことがある人は知っていると思いますが、潜る前には重りの付いたベルトを巻かれます。初心者は、泳いでいると身体が浮いてきてしまうらしいのです。窮屈なウェットスーツの上に、重いベルトをきつく締められ、これが結構お腹を圧迫します。

まぁ、でもこういうものなのかなと思い、水の中の世界を期待しつつ実際に潜ってみると、10秒で海面にあがりたくなりました。まず、呼吸の仕方がよく分らないのです。ようやく息を吸えても、僕の実感としては全然足りてません。これは一回あがった方がいいのかなと思っても、インストラクターは、素人の僕が浮いてしまわないように、首根っこを押さえつけながら並行して泳いでいるので、あがることもできません。

上手く呼吸ができないから、試行錯誤しているうちに海水も飲んでしまうし、そうこうしているうちに、お腹が圧迫されすぎて気持ち悪くなってきて、吐きそうになってきました。酸素を取り入れるのに必死なのに、中からはゲロがこみ上げて来て、これもまたパニックです。けれど、どうしようもなくなって吐いてしまうと、それが撒き餌のようになって、フワーっと小魚が集まってきて、その一瞬だけは本当にキレイでした。

何とか船に這い上がった僕は、倒れこんでずっと空を眺めていました。そして、グロッキーっていうのはこういうことなんだなと実感しました。

ここから得られる教訓は、2つです。
1つは、前回、雰囲気を使ってコミュニケーションをはかることをおススメしましたが、やっぱり相手の言葉を理解して話すことも大切だということです。それができないと、海中で大変なことになります。
もう1つは、人間は地上の生き物だということです。やっぱり、自分に適した環境で生きることは、大事なことだと再確認しました。

前回記事:『伝える技術』
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2012年3月25日日曜日

伝える技術

前回、自分の思いを言葉にすることをおススメしたので、今回は、じゃあ、どう伝えたらいいのか?について書きたいと思います。
(前回記事:自己主張の意味)

僕は外国に行くのが好きで、今まで40カ国に行きました。前にも書きましたが、旅の良さの一つは、その国の人との交流です。ですから、旅行中は日本にいる時よりも能動的にその国の人に話しかけて、やり取りを楽しみます。
(関連記事:物々交換)

以前、弟とスーパーにいたら、外国人の女性が『北海道チーズ』と書かれた箱を手に持ちながら近づいてきて、「これは日本のチーズなのか?」というようなことを英語で聞いてきました。弟は、外国に行ったことがありません。ここは兄らしくカッコいい所を見せようと、「そうだよ。日本の物で、北の方の北海道という所で作られたみたいだね」と、得意になって余計なことまで教えてあげました。けれど、その女性は「?」という顔をしていて、僕が「あれ?」と思っていると、弟が横から出てきてペラペラと女性に話しかけ、その女性は納得してどこかに行きました。それから僕の方を向いて、「兄ちゃん、違うよ。『日本のチーズなのか?』って聞いたんじゃなくて、『日本語でチーズって書かれてるか?』って聞いてたんだよ」と解説してくれました。外国に行ったことすらない弟の方が、僕よりも英語を聞き取れていたのです。内心、かなり恥ずかしかったんですが、「あぁ、そうなんや」とだけクールに言っておきました。

何が言いたかったかというと、こんな程度の英語力でも、旅行して出会った人と話したり、やり取りしたりはできるのです。それは、言葉の内容を聞き取っているのではなくて、相手が話している時の雰囲気で何が言いたいかを読みっとって、自分も雰囲気を使って伝えているのだと思います。誰かに自分の思っていることを伝えるとき、どんなことを話すか?はもちろん大事ですけど、どんな雰囲気で話すか?はもっと大事だと思います。

この点を、クリエイターの箭内道彦さんはとても上手に表現しています。
「自分のことを好きだと告白してきた相手が緊張のかけらもなく、ものすごく饒舌だったら、『あれ、ほんとに自分のこと好きなのかなあ』と思いませんか。うつむいて、真っ赤になりながら、声を震わせてぼそぼそ呟くほうが伝わることというのもたくさんある」とのことです。(『サラリーマン合気道』より)

コミュニケーションが上手な人のイメージって、どんなものでしょうか?嫌な相手でも、相槌をうちながらちゃんと意見を聞いて、相手が受け取れるように噛み砕いてから自分の考えを伝える、というようなものが一般的ですかね。確かに、円滑なコミュニケーションをはかるという点では、これがいいと思います。けれど、自分の思いを伝えるという点では、やはり思っていることが雰囲気に滲み出るような伝え方の方がいいのではないでしょうか。何を言っているのか分からないけど、旨そうに料理にがっついてる人と、クールに食べて流暢においしさを語っている人とでは、どっちの方がおいしそうに見えるでしょうか?

今まで自分の思いを溜めこんでいたけれど、少しずつ話せるようになりたい時や、トラブルがあって関係が悪くなっちゃった人と、何とか修復したい時などに「どういう風に話したらいいか分からない」という人がいます。けれど、そういう時は、うまく話さなくてもいいんだと思います。『どういう風に話したらいいか分からない』という気持ちを感じながら話すから、自分の思いの強さや真剣さが相手に伝わることもあります。

ちなみに箭内さんの『サラリーマン合気道』という本は、発想や考え方を自由にしてくれる話がたくさん盛り込まれています。下手なメンタルヘルス関係の本よりもよっぽど分かりやすく、本質をついたものだと思います。僕のカウンセラー仲間に紹介したらやはり好評で、内輪で流行っていました。サラリーマンじゃなくても、関係なく読めますよ。

サラリーマン合気道 (幻冬舎文庫)
箭内 道彦
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売り上げランキング: 75841


関連記事:自己主張の意味、物々交換

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2012年3月17日土曜日

自己主張の意味

数年前に『夢をかなえるゾウ』というドラマがありましたが、見てましたか?主人公が、夢をかなえてもらうために、ガネーシャという神様から出された課題をこなしていくというストーリーです。ドラマが放送された頃に、バリ島に旅行に行ったのですが、バリではほとんどの家でガネーシャが祀られていました。ヒンズー教は多神教なので様々な神様がいますが、その中でも人気が高いようでした。ドラマの中のガネーシャは、自分は有名なんだと主張していましたが、へー、本当にそうなんだぁ、と思った記憶があります。

バリの人は、ガネーシャに色々なお願いをするらしいです。それが、日常に溶け込んでいるようでした。例えば、子どもが言うことをきかないときにも良い子にしてくれとお願いするんだそうです。直接本人に言ったら、家族だからキョリも近いし、きつい。だからガネーシャにお願いして、そこから変えてもらうのだと教えてくれました。

本人に直接言わないという文化は、なんだか日本と似ていますよね。

バリで出会ったおばあちゃん

直接本人に言うのは、なかなか難しいことがあります。良いことだったら話しやすいけど、悪いことを伝えるのはなかなか難しいです。「こんなこと言ったら相手が傷つくんじゃないか?」「後で、余計にギクシャクするかもしれない」とも考えてしまいます。そして、本当にそうなっちゃうことも多々あります。サッカーの日本代表を見ていると、かつて中田や本田が代表に入り始めたとき、チーム内で自己主張して、周りとギクシャクした時期もあるみたいですしね。

今まで自分が思っていることを話さないできた人が、話すようになるというのは変化です。変化するということは、今までのやり方を一度壊して作りなおすという大変さがあります。だから、自分の気持ちを話さないでいるときは、きついんだけど、安定もしているということです。かと言って、言わないでいると気持ちのモヤモヤが溜まっちゃうというジレンマがあります。このバランスはなかなか難しいですね。

僕は、溜め込めるというのも、気持ちのモヤモヤを持っている強さがないとできないので、その人の長所だと思っています。けれど、あまり溜め込むとやっぱり苦しくなりますよね。チャンスを見つけて、少しだけ思っていることを話してみたり、モヤモヤした気持ちを誰かに聞いてもらうと、軽くなると思いますよ。言えるようになると、気持ちも癒えるということはたくさんあります。
何も、自分が一番苦手な人に言わなくてもいいみたいです。いきなりエベレストを登ろうとしてもリタイヤしてしまうので、まずは近場の低い山から登るといいですよ。

写真は、バリで会ったおばあちゃんです。バリはリゾートで有名ですが、少し離れると独特な雰囲気を持った小さな町がたくさんあって、なかなかいいですよ。

自己主張の一歩手前について書いた記事:『感情をコントロールしすぎると…』


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2012年3月5日月曜日

失敗は成功の母

電球を発明したことで有名なエジソンは、そのために多くの実験を繰り返してきたそうで、その苦闘についてこう語ったらしいです。「私は今までに一度も失敗したことがない。電球が光らないという発見を、今まで二万回してきたのだ」と。

エジソンが、ただとんでもなくポジティブだっただけかもしれません。しかし、この言葉には、上手くいったかどうかという結果だけが全てでなく、何かに挑戦してみて、どこがダメかを発見できることの重要性も差し示しているのだと思います。

ジブリの『耳をすませば』という映画を見たことはありますか?その中で、主人公が、あるきっかけで自分に文章を書く才能があるのか、実際に小説を書いて挑戦してみるという話があります。その結果、荒削りではあるけども、才能の原石が眠っているということが分かりました。しかし、才能があったから良かった良かった、めでたしめでたし、という話ではなく、文章が上手に書けたとしても、反対に全然ダメだったとしても、それにチャレンジしたことによって「自分は文章を書く才能があるな」とか「私は書くよりも読む方がいいんだな」ということが分かることが大切だと思います。実際に映画の中でも、主人公は、頭の中で色々とイメージは浮かぶけども、それを文章にするためにはもっと勉強しなくちゃいけないと気づきます。
そうやって自分の特徴をよく知っていれば、自分の得意なところを伸ばしていけると思いませんか?

逆に、自分のことが分かってなかったら、いつも同じところで引っ掛かることになりますよね。視力が低下しているのに、自分はそれに気づいていなかったら、壁にぶつかったり転んだりしちゃうかもしれません。けれど、そのことを知っていれば、メガネを買えば済むだけです。

こういうことって、自分の性格でも同じことが言えます。自分にとって嫌な性格は、克服しなくても、知っていれば避けて通れることがたくさんあります。

だから、何か失敗したり、つまづいた時には、エジソンのように考えてみてもいいんじゃないでしょうか。自分の特徴を発見するのは、一時的な成功・失敗だけでなく、自分がこれから生きていくのにずっと役立つ知識になりますよ。
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